月日の過ぎるものは、本当に早いもので、今年ももう2月に入り、今月17日からは早くも2月定例県議会が開会します。2月議会は、新年度予算案を審議する最も重要な議会の一つです。閉会は3月16日の予定で、ほぼ1ヵ月間に及びます。
我々自民党千葉県連は、この平成24年度当初予算案の編成を前に、18項目からなる最重点要望事項をまとめ、1月13日に森田知事ら県執行部に対し提出しました。県議会最大与党の我々からの要望ですので、我々の政策が県政にしっかり反映させてもらえるものと思っています。
もちろん、この中には東日本大震災からの復興に向けた、被災者や市町村へのさらなる支援、風評被害対策の充実をはじめ、県内水産業の活性化を図るための拠点漁港の機能強化、観光の振興、農業生産力向上施策の充実、イノシシやサル、鹿など有害鳥獣による農作物被害対策の充実など夷隅地域にとって重要な政策課題ばかりです。
ところで、その課題の一つでもありましたが、外房地域の観光業者が原発事故に伴う風評被害を訴えていた問題に関し、東電は昨年末、県や県議会からの強い働きかけを受けて、前年と比べて収入が減っていれば、風評の証明がなくても補償の対象とすることにようやく同意しました。そして、そのための第1次賠償請求事務に関する説明会が1月27日に、岬ふれあい会館で開かれました。